しばらく続いていた、郊外のほうの風呂屋に行って、ひたすら癒しを求めるような、
冬眠モードの行動もそろそろ終わりにするかな、なんて思ったが、
今回またそっちに戻ってしまった。
多摩方面では、
多摩センター・極楽湯、
http://ei8at12so.seesaa.net/article/108064319.html
稲城天然温泉・季乃彩、
http://ei8at12so.seesaa.net/article/110874886.html
http://ei8at12so.seesaa.net/article/111257822.html
橋本・ロテンガーデン、
http://ei8at12so.seesaa.net/article/113930928.html
など、行ってきたが、
忘れていたのが、よみうりランドの丘の湯。
http://www.okanoyu.com/
園外施設なのでよみうりランド入場料は不要。
天然温泉ナシってことで、料金は他と比べて安いが、
それほど惹きつけられもしていなかったし、アクセス面でもちょっと大変そう。
急行の停まらない京王よみうりランド駅からさらにバス、もしくはゴンドラ。
人工温泉はあるということ。
先日の光が丘・おふろの王様の人工温泉が予想外に良かったので、
行ってみる気になった。
初台から笹塚行き各駅停車、笹塚から各駅停車で明大前、
明大前から準特急で調布、調布から橋本行き快速、と、
京王線内でいくつも電車乗り継ぎ、京王よみうりランド駅へ。
昔は駅前から「スカイロード」っていう長ーい動く歩道が、
丘の上まで続いていたのを覚えているが、
いつの間にか無くなって、ゴンドラに変わっている。
片道200円。

しばし、空中散歩。これは楽しい。


ジャイアンツ球場。

パゴダとかがある。お寺?

後で調べたら「聖地公園」というところで、
重文指定の仏像とかも納められているそうだ。
やはり正力松太郎が関連しているのだろうか。
見に行きたいと思ったが、
なんとここもよみうりランドの園内施設だった。
かつての世界最速コースター「バンデット」の間を縫うように行く。

観覧車。

ゴンドラを降り、よみうりランド入口を素通りし、丘の湯へ。

土日祝700円(平日600円)。
まずは露天の岩風呂へ。
石川県和倉温泉を再現した人工温泉ということ。
悪くはないのだが、なんだか感動がない。
ちょっと期待しすぎたかなあ。
広いことは広いのだが、ロケーションを考慮すれば、
こんなものか、という感じは否めない。
すぐ脇が道路というのも残念。
ダンプとかも通るようで、排ガスの臭いも漂ってきちゃったりする。
風呂上りにのんびりできるスペースも少ない。
屋外の夕涼みテラスというのもあったが、
今の時期だと残念ながらありがたみが薄い。
出て、周りをうろつく。
一角になぜかこんな立派な門。

HPによると「黒田門」というもので、元は黒田藩邸にあったものが、
やっぱり正力松太郎絡みでここに移築されたようだ。
この塀の向こうが男湯露天風呂。

この桜が咲く頃だったら最高だっただろうね。
ここからの眺め。つまり露天の柵の隙間からの眺めとほぼ同じ。

これも夜景だったら、また違ったろうね。
行く時期や時間が悪かったかな。
帰りはゴンドラに乗らず、歩いて丘を降りることにする。
しばし歩くとジャイアンツ球場。

ゲート脇にあったトイレの壁。

その愛を貫いてくれ!って、もうムリか…。

人影はナシ。そりゃそうか。みんな宮崎行ってんだ。
「巨人への道」という階段が続く。

このプレートの文字は長嶋茂雄筆。

本来は下から、闘魂込めて登るものなのだろう。
僕は気楽に降りるのみ。

今回は珍しく往路と同じコースで帰宅。
ウチで惰眠を貪る。




