グリ−ンロード(多摩湖自転車道)を歩いて行き、
天然温泉「おふろの王様」花小金井店へ、
その後さらにグリーンロードを歩き、関前5丁目交差点から井の頭通り、
境浄水場西交差点から武蔵境通り、
武蔵境駅からまた「幻の小田急バス」新宿西口行きで帰宅、
(今回は最寄の「オペラシティ南」停留所で下車)
という行動をした。
武蔵境に着いたのがお昼時だったので、
いいラーメン屋でもないかなとケータイで検索して見つけたのが、
北口のすぐ近く、
ドトールとファミマの間を抜けところにある「丸幸」。

ラーメン390円と書いてある。安い。
ホントに美味いのか…?
ラーメン注文。
麺を2種類から選ぶ。卵麺とそば粉入り中華麺。
卵麺にしておく。
気取ったところがない、小奇麗な店内。
カウンターの上にはいろいろフリカケとか乗ってる。
ご飯食べる人のためかな。
ラーメン出てきた。
一目見て安さの理由のひとつが判る。小さい。
と、言うより、カワイイと言いたくなる。
妙にヴィジュアル的にもビシッとまとまっている感じがする。
細めの麺に、澄んだスープ。
メンマ、チャーシュー、海苔、
そしてなんと、薬味はみじん切りのタマネギ。
これは竹岡ラーメン、梅乃家と同じ。
梅乃家は元々千葉県富津市竹岡のお店。
確かにその前を通ったはずなのに気づかなかった、
それもそのはず、休業中だったという過去記事。
http://ei8at12so.seesaa.net/article/52813309.html
そしてかつてウチの近所にあった直接関係のない同名店について。
http://ei8at12so.seesaa.net/article/47341430.html
さて、ここのラーメン。
ひとくち食って、うん、美味い。
細くてもコシと味がしっかりある麺。
ツルツルと行って、よく噛まずにノドで味わっても良し、
しっかり噛んで、しっかり味わっても良し。
メンマ、チャーシューも美味しいし、
タマネギがまたよろしい。
梅乃家みたいな特徴があるわけではなく、
むしろ懐かしさを感じるほど。
しかし決してノスタルジーを感じさせるだけのモノには終わってない。
量が少ないってことも、
すべての構成要素に満足出来るので、
決して食べ終わって物足りないという風には感じない。
ああ、美味しかった。
滑稽なほどパラノイア的こだわりとスノッブに塗れた、
しょーもないラーメン屋が氾濫する最近の風潮の中、
久しぶりにみんなに教えたくなるラーメン屋に出会ったのであった。




