2010年05月17日

5月13日の行動 その2 神田川沿い散歩、和泉熊野神社〜浜田山、浜の湯

杉並区方南から神田川遡行。環七を渡れば杉並区和泉。
ちょっと行くと、去年歩いた時には工事中で迂回しなければならなかった都営住宅の辺り。
http://ei8at12so.seesaa.net/article/116584931.html
歩けるようになっていた。

20100513_20.jpg

面白いカエルがいるなあと思ったら、あまりにもベタなネーミング。

20100513_21.jpg

その先、工事はまだ続いていた。

20100513_22.jpg

この工事区間に「遊び場」がひとつあるようなのだが、残念!
(杉並区の「遊び場」についての記事 by namaさん)
http://kaeru.moe-nifty.com/ankyo/2010/02/post-439c.html
http://kaeru.moe-nifty.com/ankyo/2010/04/post-776b.html
工事終了を待つしかないようだ。

迂回して、川沿いに戻る。桜のトンネル。

20100513_23.jpg

和泉熊野神社に到着。

20100513_24.jpg

(クリックで拡大)

20100513_24b.jpg

木製の鳥居と神々しい木立。

20100513_25.jpg

さて、参拝しよう。
しかし、うおお、手水がない!

20100513_26.jpg

まあ、熊野の神様がそれでもいいよって仰るんだったら、いいか。
「もろともに塵にまじはる神なれば手の汚れもなにかくるしき」
(紀州の熊野権現が和泉式部の夢の中で読んだ返歌をちょっと改変)
お、和泉式部? 杉並区和泉…。まあ、これはたまたまだね。

拝殿。いい雰囲気。

20100513_27.jpg

心静かに参拝。十二社から参りましたよー。
善福寺川沿いにも尾崎熊野神社というのがあるので、近々参ろう。

神社西側から出ると、道を挟んでお寺の入口がある。
やはりかつては別当寺だったのだろうか。真言宗・龍光寺。
前記事の不動院に続いての真言宗のお寺。
再び、弘法大師のマントラを唱える。南無大師遍照金剛。

20100513_28.jpg

四国八十八箇所を模した「和泉霊場」があるようだ。
入れるのは土日祝日のみということ。

20100513_29.jpg

「霊場」を隙間から覗くとこんな感じ。

20100513_30.jpg

いつかホントのお遍路にも行きたい、石鎚山にも登りたい、けど、
当分無理そうなので、そのうちココとかも行っておこうかな。
他にもこの手の簡易八十八箇所っていろんなところで目にする。高尾山とか。

参詣を済ませ、神田川沿いに戻る。
井の頭通りがすぐそこ。

20100513_31.jpg

この水道管が以前から気になってる。

20100513_32.jpg

行き着くのは和泉給水所であろうが、
「上流」のほうにはなぜか妙な空間が残されている。

20100513_33.jpg

「水道用地」のようだ。マンホールの入口とかいろいろ置いてある。

20100513_34.jpg

「水道用地」にはかなり萌える。

20100513_35.jpg

たいていフェンスに囲まれ、関係者以外立ち入り禁止、
植物が好き勝手に育つ中に、部外者には用途がわからない施設がチラチラと見える。
そして否が応でも感じる水の気配。

井の頭通り沿いのココは自転車やバスで何度も通り、
水の気配を察知していた所。
坂がキツイけど、自転車で走ると気持ちイイ!

「用地」の先は東京都水道局西部支所。

20100513_36.jpg

井の頭通りをずーっと行き吉祥寺を過ぎれば、境浄水場に至る。
しばし歩き、永福町駅からは井の頭線沿い。
京王バスの永福車庫を裏から。

20100513_37.jpg

隣の西永福を越え、次の浜田山駅のちょっと手前、
浜の湯に到着。
オープン時刻の午後4時にほぼピッタリ。
立派な造り。

20100513_38.jpg

入って正面のコレは傘入れなんだよねー。
レトロ銭湯にはよくあるが、最初用途が分からなかった。

20100513_39.jpg

さて、この銭湯、外観から、
昭和30年代ぐらいにタイムスリップできるかなー、なんて期待したが、
結構マメにリフォームとかしてるみたい。
脱衣所の番台や格子天井には歴史を感じるが、
ロッカーは銭湯では極めて珍しい(スーパー銭湯では多い)100円返却式。
で、SONYのスピーカーからはイージーリスニングっぽいBGMが流れる。
風呂場のほうは、富士山のペンキ絵こそあるが、壁のタイルなどずいぶんキレイ。
窓はアルミサッシ。
昭和っぽさは漂うが、30年代ではなく50年代くらいの感覚。
この街の現役の風呂屋としてお客の意向を汲み取ってやってきた結果なのだろうと、
ある意味納得。

風呂上り、すぐ近くの浜田山駅から電車乗って帰る。
posted by えいはち at 19:41| Comment(8) | TrackBack(0) | 行動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ウチの近くまでいらしていたんですね。
写真の場所、だいたい判りますが、八十八箇所だけはわかりませんでした。
今度、行ってみます。(お寺の中まではあまり踏み入れないですからね)

善福寺川沿いの熊野神社といえば、済美教育センター前(堀ノ内2丁目)にもあります。熊野神社巡りをされるのでしたら、是非どうぞ。
Posted by リバーサイド at 2010年05月17日 20:55
リバーサイドさん、
そうそう、善福寺川沿いの熊野神社、
確かもうひとつあったはずだなあって気になってました。
善福寺川沿い社寺巡りもやってみましょう。
Posted by えいはち at 2010年05月17日 23:46
うおー、遊び場で工事ですか?撤去フラグ・・・。
無くなっていないといいです。

しかし水道用地はかなり良さそうですね。

Posted by nama at 2010年05月18日 12:39
namaさん、工事は護岸だけみたいなので、遊び場は無事でしょう(46番だっけな)。
この辺り、水道用地多いんですよね。
和泉&和田堀給水所とか明大の脇とか。
もうちょっと探検してみます。
Posted by えいはち at 2010年05月18日 20:37
横レス失礼します。

武蔵野市の境浄水場から和田掘給水所へ導水菅があり、井の頭通りの下を通っています。
そのため、井の頭通りの別名を水道道路と言います。
(和泉の東、甲州街道の北にも水道道路がありますが、それとは別物です)

神田川を渡る水道管は、それが地上に顔を出しているのではないかと思います。

あと、明大の脇って甲州街道沿いのことでしょうか。それでしたら、あちらは玉川上水の跡です。
Posted by リバーサイド at 2010年05月19日 00:13
熊野神社は秋祭りに行きましたが和泉霊場には、気がつきませんでした。今度行ってみます。杉並区は最近廃業した銭湯が多く、浜の湯は健闘していますね。
Posted by 与一 at 2010年05月19日 00:15
リバーサイドさん、
明大の脇、「水道用地」って刻まれた杭がありますね。
正門右手にある路地の行き止まりにも「水道用地」があります。
http://ei8at12so.sakura.ne.jp/2008/07/1317.html
このシリーズ、そろそろ再開しなければ…。
Posted by えいはち at 2010年05月19日 09:40
与一さん、
杉並の銭湯、減ってますか。
一戸建てが多い感じがするので、そうなっちゃいますかね。
あと、美しの湯もありますし(今から行きます)。
Posted by えいはち at 2010年05月19日 09:45
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
※コメント、トラックバックは承認制です。表示まで時間がかかりますので、お待ち願います。

お帰りの際はどれかクリックお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 地域生活ブログへ
にほんブログ村 地域生活ブログ 東京情報へ

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村 写真ブログ 建物・街写真へ

にほんブログ村 グルメブログへ
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ