2006年11月21日

カレー三昧 その4 神田須田町・トプカ

神田須田町で数年間勤めたことがある。
その頃、週2、3回お昼に行くほどハマっていたのが、
トプカ
千代田区神田須田町1-11

ここもインド料理店ではなくカレーライスのお店。
さらに夜は、赤提灯がぶら下がり居酒屋になる(夜は行ったことはない)。

欧風カレーとインドカレーの両方があり、
(店内に飾ってあるのはイギリス国旗とインド国旗、
 そしてなぜかバングラデシュの国旗も)
欧風はトロミがあって辛さほどほど、
ビーフ、チキン、定番のカツカレーなど。
そこそこ美味しいが、ちょっといい喫茶店のカレーというかんじで、
この店ならでは、というものは感じない。

なんといってもハマるのはインドカレー。
なかでも一番のお気に入りはポークカレー。
インドカレーでポークとはこれいかに、だが、
角煮のようにトロトロに煮込んだ三枚肉を頬張れば、
硬いこと言うなよ、という気分。

強烈な辛さではあるが、
それぞれのスパイスがカラダのいろんな部分に働きかけてくれるようで、爽快。
豚肉の他に、大振りのニンジン、ジャガイモ、ナスなど。
余計な味付けのない具材は、スパイスに引き立てられ、素材のままの味で充分美味しい。
スパイスのぶちこみ方は荒っぽく見えるほど。
シナモン、ローリエを皿の端に除けながら食べる。
知らん人が見たら「おい、木の皮と葉っぱ入ってるぞ!」って文句言うかも。
奥歯でカルダモンをガリっと噛んだ時、「当たり!」と思うのは僕だけだろうか。

激辛のうえにトロミがないので注意が必要。
お昼時によく見る光景が、初めて来たのだろうか、むせてる客。
スープ状なのでスプーンの端からすっと吸い込もうとすると、
立ち昇る刺激の強い湯気をノドに直撃させてしまうことになる。
スプーンを丸ごとパクっと口に入れるとよい。
猫舌の人は充分冷まさないとムリだが。

ポークの他にムルギ(チキン)、キマ、マトンなど。
いずれも捨てがたく、須田町勤務時代はいろいろ食べていたが、
今はたまにしか行けないので、どうしても一番好きなポークになってしまう。
もっと頻繁に行きたい。
池袋サンシャインシティに支店があるが、新宿にも出店してくれないかなあ。

   * * *

それにしても、ここのようなトロミのないカレーを総じて、
「スープカレーのよう」と言ってしまう最近の風潮はいかがなものか。
なんかスープカレーのほうが上に立ってるみたいでないかい。
スープカレーって食べたことないんでどんなもんか知らんが。
あと、カレーライスの「カレー」の部分を「ルー」って言っちゃうのも誤用でしょう。

トプカ 淡路町本店 [ カレー ] - Yahoo!グルメ



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ラベル:カレー 須田町
posted by えいはち at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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