2008年03月19日

岡本太郎「明日の神話」が渋谷に

岡本太郎記念現代芸術振興財団(東京・港)は18日、岡本太郎が原爆さく裂の瞬間を描いた壁画の大作「明日の神話」を東京都渋谷区に恒久的に設置することを決定した。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080318AT1G1802118032008.html
おお、決まったか。

原爆といえばやはりの広島と、太陽の塔がある大阪・吹田も招致していたが、
渋谷に決定。「なんだ、結局やっぱり東京かよ」と地方には思われるかもしれんが。

でも、核兵器の悲惨さを訴え続ける使命を負う広島には、
どうもあの作品は馴染まない気がする。
どうしてもあの絵は「原爆? なんぼのもんじゃい!」と開き直ってるように見えるんだよね。

「明日の神話」は現在も東京都現代美術館で展示中。
去年の5月、僕が行った時の記事(写真付き)はこちら。
http://ei8at12so.seesaa.net/article/41065766.html

渋谷でいつでも見られるというのは良いかもしれないが、
http://www.salf.or.jp/tarotoshibuya/
この展示場所のイメージだと、かなり見上げるかたちになりそうだ。
(それにしてもちょうどいい大きさの壁面があったものだね)

現代美術館で間近に見られるうちに見ておくのも良いでしょう。
第五福竜丸の展示されている夢の島も近いので、是非そちらもセットで。
http://www.d5f.org/
僕ももう一回行っとこう。
posted by えいはち at 10:40| Comment(4) | TrackBack(0) | CULTURE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「藝術は爆発だ」と言ってる変なおじさんのイメージしかありません。渋谷とは全然関係ないと思います。有楽町の旧都庁にあった壁画が、取り壊されたというのが当時の評価です。
Posted by 与一 at 2008年03月20日 21:15
渋谷の誘致組織によるとアトリエ兼自宅が近いからということですが、青山なので港区なんですよね(現在の岡本太郎記念館)。
Posted by えいはち at 2008年03月20日 22:43
ニュースで見ました。何であんなに大きい
ものが行方不明だったのか。。
渋谷のあの壁はなかなかうってつけでは
ないでしょうか。

現代美術館、駅から遠いのよねぇ バスは
ありますが。
Posted by itsumohappy at 2008年03月21日 00:31
美術史にはミステリーが多いですからね。
この超大作の隠遁もそのひとつになることでしょう。
現代美術館は遠いです。でもバスは無粋かなあ。
歩いて行って途中でランチなんていいかもしれません。
菊川駅から、途中で「実用洋食 七福」で下町のランチ堪能、もしくは、
清澄白河駅から寺町を歩けば、深川丼のお店がたくさんあります。
僕は自転車なんで、夢の島とセットなんて、かなり無責任な薦め方してましたね。
Posted by えいはち at 2008年03月21日 01:31
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