鉱山研究会と、廃墟徒然草さんのオープロジェクト合同主催ということで、
廃墟徒然草さんからご案内頂いたのだった。
上映会は夕方5時半からだったのだが、
代々木公園ではジャマイカフェスティバルがやってるということなので、
ちょっと早めに行ってぷらぷらしていようと、
4時過ぎに自転車乗って渋谷へ向かう。
西参道から代々木公園&NHKに沿って、渋谷区役所前へ。
渋谷公会堂(どうしてもC.C.Lemonホールなんて呼べない)の下の駐輪場。
ここは区役所来庁者用のようだが、勤労福祉会館も渋谷区の施設だし、
そっちには駐輪場がないので、ここに停めてOKなんでしょう。
NHKの前を通って代々木公園のイベント広場へ。
模擬店でなんか買って食べとこうと思う。
人ごみの中、奥のほうまで行くと、食い物の模擬店がいくつか並んでいた。
どのお店にも「ジャークチキン」というのがあったが、それ以外は特にない。
なぜかバリ料理の店が混じってたりする。
ひとつの店でジャークチキン・サンドを買う(600円)。
広場の片隅で食いながら、会場の雰囲気をしばし味わう。
ボブ・マーリーのポートレイトが掲げられたステージ前に、
人は集まっているが、ライブは休憩中だったようで、
レゲエ聞きたかったが残念!

仕方なく自分で口ずさみながら、
♪One Love, One Heart
Let's get together and feel all right♪
そろそろ時間なので広場を立ち去る。
公園通りを下っていき、パルコパート1の斜め向かい、勤労福祉会館へ。
会場見渡し、先に着いてた冬野灰馬さんを見つけ、隣に座る。
しばしおしゃべりしてると、廃墟徒然草さんが来てくれて、
Roc写真箱のGG-1さんに紹介していただいた。
そんなこんなで、上映開始。
筑紫哲也NEWS23の特集や長崎放送制作の番組、
オープロジェクトのDVD作品など、軍艦島関連映像の集大成。
興味津々、3時間が、あっという間だった。
NEWS23で、軍艦島保存に前向きな発言をしていた当時の長崎市長が、
銃撃事件で亡くなった伊藤一長氏であったことに、しみじみさせられる。
閉山間際の人間模様を主体としたドキュメンタリー・フィルムに記録された、
廃墟だけではない軍艦島の姿にも見入ってしまう。
軍艦島上陸映像はアマチュア臭たっぷりの映像を元に編集。
エルガーの「威風堂々」行進曲に合わせ、端島神社への階段を上り、
鳥居跡が映し出されたときの曲の盛り上がりに、思わず爆笑。
それにしてもひどい荒れようである。
安全上、上陸禁止になっているのも仕方が無いし、
莫大な費用がかかる保存は、なかなか難しいだろう。
近代化遺跡として残ってほしいのはもちろんだが、
このまま朽ち果てていくのにまかせるのもひとつの選択肢かもしれない。
もしかしたら保存より、完璧なレプリカを作ったほうが、
費用的に楽なのかもなんて思った。
株式会社なんとかランドさん、浦安沖にひとつ作ってみては。
元・島民の方の貴重なお話も伺えて、実に有意義であった。
あいにく降り出した雨の中、自転車乗って濡れながら帰宅。





短い挨拶で失礼しました
小降りとはいえ
夜の雨の中自転車で帰られて
その後大丈夫でしたか
あの程度の雨なら大丈夫でした。
ブレーキもライトもOKでした。